サンゴッタルド峠
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ティチーノ州側、南側からサンゴッタルド峠に入り、峠越えの後、フルカ峠に入ります。フルカ峠は峠越えの後ローヌ氷河まで行き、ローヌ氷河とその先のグリムゼル峠を見てきました。
スイス中央アルプスには4つの有名な峠が四角形に存在しています。南にある東西にある走る峠道がフルカ峠(フルカパスと言います。)、西にある南北に走る峠がグリムゼル峠(グリムゼルパス)、北にある東西に走る一番新しい峠道がスーステン峠(スーステンパス)、そして現在その下に長大なトンネルを持つサンゴッタルド峠(サンゴッタルドパス)があります。フルカ峠より南側に東西に走る峠はヌフェネン峠(ヌフェネンパス)です。

キアッソからサンゴッタルド峠入り口(アイロロの町)までは、自動車で約1時間半。峠道に入ってから、ローヌ氷河まで約1時間半かかります。
スイスキアッソから自動車で1時間。サンゴッタルド峠が見えてきます。

サンゴッタルド峠はスイス中央アルプスにあり、冬は閉鎖されます。
だんだんと近づいてきました。遠くからの方が迫力があるかもしれません。この峠の下には全長17kmもの距離があるサンゴッタルドトンネルがあります。2009年現在対面通行なのでトンネル内は時速80km制限です。進入路には信号があり、右側がトラック、左側が乗用車となっています。数秒間隔でトラック側は信号が変わります。
サンゴッタルド峠未だ半ばの場所からの風景です。すぐそこに森林限界が見えます。
遠くには、名もない(あるかもしれませんが、有名でない)氷河が見えます。
まだこれだけしか登っていません。現在でもこれだけ迂回する道を通らなければならないのに、昔はどうやって登っていたのか不思議です。

頂上まで行くと、サンゴッタルド馬車などが飾られています。残念ながら写真はありません。そのときは、あまりなんとも思わなかったのですが、かなり有名な話だそうです。

昔は、この峠を馬車が通り、関所ごとにお金を取られたりしたそうです。
森林限界まであがってきました。
下り道です。アンデルマット方面へ向かいます。
アンデルマットの町までは行かず、フルカ峠に入ります。フルカ峠入り口の平坦な道の脇には、氷河急行が走ります。

しかし、残念ながらこの氷河急行は、氷河のある場所ではトンネルに入ってしまいます。氷河の近くを走る電車は旧路線を復旧したSLがありますので、時間のある方はお勧めです。

しかし、ローヌ氷河を見るためであれば、自動車をお勧めします。バスでも行けます。
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