Repubblica di San Marino   (サンマリノ共和国)

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2008年世界遺産に指定されたここサンマリノ共和国は、面積61平方キロメートル、世界で5番目に小さな国です。しかし現存する共和国の中では最も古い国です(紀元301年、ダルマチア人の石工であった「マリノ」がローマ皇帝の迫害を受けてティターノ山に登り、伝道を続け、彼の元に集まった人たちによって形作られた社会が最初といわれている)。
周りをイタリアに囲まれており、食事はピザやスパゲッティなど、イタリア食そのもの。しかし消費税がゼロなどイタリアのほかの場所で購入するよりも経済的です。

見所は何と言っても要塞とそこからみる景色。サンマリノ共和国には要塞が3つあり、そのうちロッカ・グアイタ(La Rocca o Guaita 写真左上)とチェスタ(La Cesta o Fratta 写真左)は入場料を払えば中に入ることが出来ます。時間があれば共通券を買ってもよいかも。

私たちは車でサンマリノ共和国のかなり内部まで来ましたが、ふもとに車を置いてロープーウェーで上がってくることもできます。ロープーウェー降り場付近には広場があり、そこからの景色はとても素敵です。天気がよければ遠くにうっすらとアドリア海が見えます。

街の中心、リベルタ広場(Piazza della Liberta 写真左)に行く途中にインフォメーションがあり、サンマリノ共和国の歴史などをまとめた日本語のパンフレットなどを手に入れることが出来ます。
また、5ユーロ払うと入国スタンプを押してもらえます。
営業時間 10:00-17:00
休業日  12/25&1/1 

サンマリノ共和国のほとんどが左記の様な坂道です。両脇におみやげ物やさんが並んでいます。中には日本のお祭りに並ぶ夜店(誰が買うんだろう?と思うようなガラクタを扱っているお店)もあります。写真には写していませんが、刀や銃(もちろんおもちゃ)が結構売られていました。

ポストにも車のナンバープレートにもサンマリノ共和国の国章が入っています。よくみると塔が3本そびえたっているのがみえます。
紋章の下にはLIBERTA(イタリア語で自由の意)と記載されています。